LOUIS VUITTON MATSUYA GINZA Renewal
所在地 東京都中央区銀座3丁目6番1号
改修壁面面積 1475m2 (投影面積)
最高高さ 30.9m
階数 外装1~8階、店舗1~3階
設計期間 平成22年6月〜平成24年12月
施工期間 平成25年1月〜平成25年9月
写真 阿野太一
所在地 東京都中央区銀座3丁目6番1号
改修壁面面積 1475m2 (投影面積)
最高高さ 30.9m
階数 外装1~8階、店舗1~3階
設計期間 平成22年6月〜平成24年12月
施工期間 平成25年1月〜平成25年9月
写真 阿野太一
「青木淳 ノートブック」に収録された104冊のコクヨノート。
そのコクヨホームページの「てがきびと」というコーナーで取り上げて頂きました。
GOETHE-ゲーテ- 2013/12月号(10/24発売)
シリーズ「24時間仕事バカ」の熱狂人生にて、青木淳が特集されました。
9月にリニューアルオープンしたばかりのLouis Vuitton 松屋銀座店のメイキングや、今年度完成予定の杉並区立大宮前体育館の現場など、普段の仕事の様子を8ページにわたり取り上げて頂きました。
青木淳 x 中島英樹「いまデザインについて思うこと」
本をそのまわりの空間とセットで見せてくれる希有なBOOKSTORE / GALLERY、
<POST>
中島英樹さんデザインによる、モノとしての「Notebooks」の展示です。
初日の10/4には、その中島英樹さんをお招きして、トークイベントが行なわれます。
【トークイベント】
日付 2013年10月4日(金)
時間 19:00〜20:30 (受付 18:30〜)
会場 POST(limArt co.,ltd.) 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3 1F
※ 事前予約制:post@post-books.jp よりメールにて受付。
お名前/ご連絡先/人数を記載してお申込下さい。
【関連展示】
会場では、本書の制作に際して生まれた色校刷出しと、
スマートフォンで見る「Notebooks」オリジナルアプリを展示します。
会期 2013年10月4日(金)〜 10月9日(水)
時間:120:00-20:00(月曜休)
会場 POST(limArt co.,ltd.)
事前申込みなしで、当日お越し頂けるようになりました。
2013年9月15日(日)13:00~ 開場12:30
青山ブックセンター本店 大教室 ¥1,050
刊行記念トークイベントを青山ブックセンターにて開催します。
聞き手:花田佳明(神戸芸術工科大学教授)
2013年9月15日(日)13:00~ 開場12:30
青山ブックセンター本店 大教室 ¥1,050
刊行記念トークイベントを青山ブックセンターにて開催します。
聞き手:花田佳明(神戸芸術工科大学教授)
『青木淳ノートブック』の刊行を記念して、青木淳の今までの多岐に渡る仕事の振り返り、これからについて、学生時代以来の親友であり神戸芸術工科大学教授の花田佳明さんを聞き手にお迎えして、お話いただきます。
2013年8月29日(木) 19:00~20:30
青木淳x清水穣
「建築を凍らせないために」
住宅から青森県立美術館などの公共建築やルイ・ヴィトン店舗などの商業建築までの設計、さらには美術作品の制作まで、青木淳の多岐にわたる仕事。その傍らにいつもあるノート、そのこれまでの全ノート104冊が、書籍『青木淳 ノートブック』に完全収録される。この本に、青森県立美術館を例とする青木淳の建築についての論考を寄せた清水穣と、刊行された本を前に語り合う。
建築家青木淳xデザイナー中島英樹
いま、デザインについて思うこと。
住宅から青森県立美術館などの公共建築やルイ・ヴィトン店舗などの商業建築までの設計、さらには美術作品の制作まで、青木淳の多岐にわたる仕事。
その傍らにいつもあるノート、そのこれまでの全ノート104冊が、書籍『青木淳 ノートブック』に完全収録される。書籍のデザインは中島英樹。
この書籍について、今デザインについて、それぞれが思うことを語り合う。
会期:2013年8月29日(木)
会場:蔦屋書店1号館 1階 総合インフォメーション
開館時間:19:00~20:30
お問い合わせ:03-3770-2525
☆8月22日から9月2日の期間中、刊行を記念して2号館1階にて作品の展示、青木淳が選ぶ本フェアも開催中です。
テーマ: 揺れる大地 ― われわれはどこに立っているのか : 場所、記憶、そして復活
会期: 2013年8月10日(土) ~ 10月27日(日) (79日間)
名古屋市美術館(1988年、黒川紀章設計)の空間を再読し、黒川氏が設計の手がかりにしていた軸線の存在を出発点として、その空間を、会期中、普段とは異なる様相に置くことを試みます。
住宅から青森県立美術館などの公共建築やルイ・ヴィトン店舗などの商業建築までの設計、さらには美術作品の制作まで、青木淳の多岐にわたる仕事。その傍らにいつもあるノート、1992年4月1日から2012年11月22日までの104冊、KOKUYO A4全ノート全ページを完全収録。実現に至った作品はもちろんのこと、コンペ案など完成に至らなかった多くの作品のスケッチやメモ、原稿のためのメモなどを編年体で網羅。創造における試行錯誤の跡を辿る。テキスト/清水穣、高橋堅、青木淳。
※書店により、発売日が異なりますので、ご注意下さい。