開催日時:平成25年7月11日(木)午後2時〜3時20分
出席予定者:五十嵐太郎 / あいちトリエンナーレ2013芸術監督
小崎哲哉 / パフォーミングアーツ統括プロデューサー
青木淳 / 参加アーティスト・建築家
奈良美智(THE WE-LOWS/ザ・ウィロウズ)/ 参加アーティスト・現代美術家
あいちトリエンナーレ2013 開催期間:平成25年8月10日(土)〜10月27日(日)
ustream.tv
photo by Dana Buntrock
「いい顔してる植物がもつ、アートのような魅力を多くの人に伝えたい」という叢の思いに、アーティスト11人が賛同。
売り上げの一部は、自然破壊が深刻なマダガスカルの環境保護活動を行っている日本アイアイ・ファンドに寄付されます。
FASION HEADLINE
若手アーティストの発掘・支援を目的とし、京都芸術センターでの展示プランを募集する「作家ドラフト」。
本企画は、美術に限らず各界の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
156件の応募の中から2名の作品展示プランを選びました。
入選者
鎌田友介[ギャラリー北]
高橋耕平[ギャラリー南]
青木淳による講評はこちら
京都芸術センター
名称:L’avenue Shanghai 尚嘉中心
用途:複合商業施設(オフィス+ショッピングモール)
住所:上海市长宁区仙霞路99号
規模:地上28階 地下4階
構造:RC造
敷地面積:18,770㎡
建築面積:9,280㎡
総床面積:140,327㎡(内 商業施設は約4.9万㎡)
住宅特集7月号で特集されたムトカ建築事務所(青木事務所OB/村山徹)の「N邸」の批評文を青木淳が書きました。
「かなり図式的なつくりかたなのに、その図式を見せることが主題ではなく、結果として、とても自然体になっていること」
ムトカ建築事務所
商店建築2013年5月号・業種特集2/ヘアサロン&スパに、
「SHIMA GINZA ANNEX」が掲載されてました。
商店建築
山口情報芸術センター(通称:YCAM)の10周年記念祭の企画の一つ、
「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」という公募展「LIFE by MEDIA」。
審査員から”考えるヒント”が見つかるかもしれないインタビューが、greenz.jpに掲載されました。
日本と世界のソーシャルデザイン
審査員:坂本龍一(音楽家)、青木淳(建築家)、江渡浩一郎(メディアアーティスト)
津村耕佑(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮(コミュニティデザイナー)、兼松佳宏(greenz編集長)
応募受付期間:2013年3月1日 [月] — 3月15日 [金] 必着
展示期間:10周年記念祭会期中:
2013年7月6日 [土] — 9月1日 [日] / 11月1日 [金] — 12月1日 [日]
SHIMA 銀座 annex
場所:中央区銀座6丁目8-3、尾張町タワー3F
用途:美容院(SHIMA銀座annex) 内装のみ
規模:185.92㎡
設計:2012年8月
施工:2012年12月~2013年2月
写真:阿野太一
若手アーティストの発掘・支援を目的に行われる京都芸術センターの「作家ドラフト」。
今回の審査員は青木淳です。作品ジャンルは問いません。新しい発想と表現に満ちた作品を楽しみにしています。
募集開始:2013年4月1日[月]
募集締切:2013年4月20日[土]
京都芸術センター
「市民ホール」の建築本体の実施設計が終わりました。
そこで、4回目の市民説明会が開かれることになりました。
一昨年行われた「設計プロポーザル」で提案した3つの柱、
1 地上から5m持ち上げる
2 大回廊を設ける
3 空間を使いきる
まで立ち戻って、どのような考えで、どのような設計内容にまとまったのか、
その概要をお話ししようと思っています。
日時:2月9日(土)13:30〜
場所:三次市文化会館2階大会議室
広島県三次市市民説明会