3月5日(土)より、小山登美夫ギャラリーで、「杉戸 洋 – 青木 淳」展が開かれます。
4月23日から青森県立美術館で開催される開館5周年記念展「はっぱとはらっぱ 青木淳×杉戸洋展」のさきがけとして行われる展覧会です。
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http://www.tomiokoyamagallery.com/exhibitions/hiroshi-sugito-and-jun-aoki-exhibition-2011/
4月23日から青森県立美術館で開催される開館5周年記念展「はっぱとはらっぱ 青木淳×杉戸洋展」のさきがけとして行われる展覧会です。
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http://www.tomiokoyamagallery.com/exhibitions/hiroshi-sugito-and-jun-aoki-exhibition-2011/
〈三次市民ホール〉の設計のなかで、青木淳建築計画事務所が考えたり検討していることをお知らせするブログです。三次市民ホールの設計は、プロポーザルで提案した3本の柱を基本にして、それを実現まで、より豊かなものに育くんでいく作業です。 そして、三次市民ホールが豊かなものに実っていくためには、皆さんのご協力、とくにオープン後、実際に使われる方々のご協力が必要です。 「ご協力」とは、つまり、まだ実現していない今から、どんな三次市民ホールになるのだろう?と想像していただくこと。その想像のなかで、思ったこと、気づいたことを、私たちに知らせていただくことが出来るようにしました。
〈杉並区大宮前体育館〉の工事監理のなかで、青木淳建築計画事務所が考えたり検討していることをお知らせするブログです。プロポーザルでの提案を基本にして、実際に利用・運営される方々や周辺住民の方々の様々な声を盛り込んだ実施計画で建物の形が決まりましたが、現場で、実際に建物がどのようにつくられていくのか、図面では表現しきれなかった部分がどう現実に形作られるのか、記録や報告を中心としながら、微細な事柄から大宮前体育館の将来的なビジョンまで、雑多な記事を更新していくブログです。
弘前市内にある前川國男さんの建築を見学、その後、青森県立美術館で、「この美術館になにかひとつ足すとすれば?」を考えるワークショップです。
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青森県立美術館は、2006年にオープンしてから、もうすぐ5年目を迎えようとしています。この展覧会は、その5周年記念として開催される展覧会シリーズのひとつです。
ふだんの展覧会では足を踏み入ることのないバックスペースも含め、広く美術館を用いた「青森県立美術館でしかありえない展覧会」を、杉戸洋さんと青木淳とがつくりあげます。
2010年12月4日、東北新幹線が「新青森駅」まで延びます。美術館は、新駅近くにあります。青森県立美術館は、東京からぐっと近くなります。
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http://www.aomori-museum.jp/ja/blog/1011.html
http://aokixsugito.com/
宮城県や岩手県のリアス式海岸地帯は、東日本大震災によって壊滅的な被害を受けました。 そんななかで、津波を避け高台に居住地を移そうと決断した集落がいくつもあります。 このプロジェクトは、ではどのような造成の仕方がありえるのか、南三陸町・長清水(ながしず)地区をモデルに、スタディするものです。
神戸芸術工科大学の学生でなくても、学生であれば参加できます。
昨年の課題は「模型から建築へ」でしたが、今年は「ドローイングから建築へ」です。
8月5日から登録が開始されました。
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自らがデザインした画廊スペースで自らの作品を展示する、TARO NASU OSAKAでの個展『taronasubambi』に次ぐ2度目の試みです。
青木のイマジネーションから生まれた「植物」の立体作品を展示します。
この展覧会は、ARCHITECT TOKYO 2009 プロジェクトの一環として開催されます。
会期 2009年8月1日から9月5日 入場無料/ 火曜日-土曜日/ 11:00-19:00/ 日月祝休
会場 TARO NASU 東京都千代田区東神田1-2-11
*夏期休廊: 8月9日-24日
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http://www.taronasugallery.com/
http://www.taronasugallery.com/exh/exh_index.html
青木淳はカーボンファイバーを使った照明器具をデザインしました。
厚さ20mm、長さ6mのキャンチレバーです。
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京都建築士会主催・建築家セミナー
青木淳「最近の仕事について」
日時:2009年2月28日(土)14:30 – 16:30
場所:京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール
定員:500名(事前予約制)
入場料:無料
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