2013年11月に10周年を迎える山口情報芸術センター[YCAM]は、アート/メディア/身体表現の領域を拡げる創造と発信拠点として「アートと環境の未来・山口 YCAM10周年記念祭」を開催します。YCAMが拠点とする山口市と一体となって取り組む事業の一つとして、初の公募展示を開催いたします。
メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案
審査員:坂本龍一(音楽家)、青木淳(建築家)、江渡浩一郎(メディアアーティスト)
津村耕佑(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮(コミュニティデザイナー)、兼松佳宏(greenz編集長)
応募受付期間:2013年3月1日 [月] — 3月15日 [金] 必着
展示期間:10周年記念祭会期中:2013年7月6日 [土] — 9月1日 [日] / 11月1日 [金] — 12月1日 [日]
昨年行われた「千代田芸術祭 2012」展示部門において選出された気鋭の若手アーティスト9名によるグループ展が開催されます。
3331 アンデパンダン・スカラシップ展 VOL.3
時代をサバイブする、新鋭アーティスト!
日時:2013.1.26 SAT – 2.17 SUN 12:00 – 19:00
会場:3331 Arts Chiyoda メインギャラリーA,C,D
休場:火曜日 入場:無料
講評会ゲストによる選評はこちら
トリエンナーレスクールは、2013年のあいちトリエンナーレに向けて、現代アートを楽しみながら学ぶレクチャーシリーズ第ー線で活躍するアーティストや専門家を迎え現代アートをもっと身近に、おもしろく感じられるプログラムです。
テーマ:「原っぱと鉄の浮遊する粒子」
日 時:平成24年11月9日(金)午後6時から午後7時30分
会 場:名古屋市美術館2階 講堂
ゲスト:青木野枝(彫刻家/あいちトリエンナーレ2013出品作家)
青木淳 (建築家/あいちトリエンナーレ2013出品作家)
あいちトリエンナーレスクール2013
模型展に青森美術館のアクリル模型を出展中です。
TOKYO DESIGNERS WEEK 2012
「東京という都市の風景を知るのに、とっておきの映画を5つ選びました」
世界に伝えたい日本の名画
9/29(土)よりエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されるブラジル人現代アーティスト、エルネスト・ネト氏の過去から現代までの作品を、モデレーターに広島市現代美術館チーフキュレーター神谷幸江氏を迎え紐解いていくトークに参加しました。
USTREAMでご覧頂けます。
エルネスト・ネト「Madness is part of Life」
2012年9月29日(土)~2013年1月6日(日)
Open.12:00‐20:00、無休、入場無料
東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道ビル7階
お問い合わせ:tel.03-5766-1094
住宅「m」が収録されました。
表紙は、「m」のエントランスです。
下記サイトから、英語版もご覧頂けます。
Japan Architecture +urbanism(English版)
9月16日13:00~18:00 公開講評会に参加しました。
審査員:青木淳, 東谷隆司, 斎藤芽生, 中村正人
設計プロセスを透明化する実験です。
とくに、このホールが完成したあと、そこを利用することになるだろう方々に訪れていただきたいページです。
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http://designprocessmiyoshi.blogspot.com/