12月13日は、オープンスタジオの最終講評会です。
神戸芸術工科大学でのオープンスタジオ「青木淳と建築を考える」の最終講評会が開催されます。1次で選ばれた10組の学生が、その後、案を練って、プレゼンテーションします。
・・・
神戸芸術工科大学でのオープンスタジオ「青木淳と建築を考える」の最終講評会が開催されます。1次で選ばれた10組の学生が、その後、案を練って、プレゼンテーションします。
・・・
・・・
https://www.aokijun.com/ja/works/068
http://www.g-mark.org/library/2008/award-best15.html
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館で、「弘前劇場の30年」展が開催されています。「弘前劇場」主宰で劇作家の長谷川孝治さん、小説家の保坂和志さん、水戸美術館学芸員の森司さんと青木淳が、弘前劇場の演劇について話しあいます。
・・・
・・・
会場では Casa BRUTUSがセレクトしたJAPAN BRANDの逸品が展示されます。
2009年1月23日からのメゾン・エ・オブジェ期間中にパリでの展示会も予定されています。会場構成は同じく青木淳が手がけます。
・・・
2006年にオープンした大阪の「Taro Nasu」に続いて、東京・東神田の「Taro Nasu」の内装を青木淳が担当しました。蛍光灯を限りなく無造作に見えるように配置した「デザインを消すというデザイン」が、どのように美術作品とシンクロしうるのか、を見ていただければと思います。現在は、「佐々木憲介」展が開催されています。
大阪の「Taro Nasu」でも、現在、久しぶりに、展覧会が開催されています。450mm角の木毛セメント板を基本単位とするこのギャラリースペースに、若手作家が挑んだ“450”展です。
・・・
第一線で活躍しながらも、今回が美術館での初の個展となる丸山直文さんの展覧会、「丸山直文展ー後ろの正面」。その展覧会の一環として、会場の展示室で行なわれます。
日時:10月5日(日)14:00〜16:00
場所:目黒区美術館
定員:80名(当日先着、整理券は12:00から)
・・・
オープンスタジオ「模型から建築へ」の一環としてのレクチュアです。
日時:10月4日(土)14:00〜 公開講義 16:30〜 中間講評会
場所:神戸芸術工科大学 吉武記念ホール
・・・
今年度の授業はオープンスタジオ形式で行なわれます。
神戸芸術工科大学の学生でなくても、学生であれば応募できます。
課題は「模型から建築へ」 です。
・・・
スイスのペーター・メルクリと日本の青木淳。本展ではふたりのアトリエからドローイングやスタディ模型が多数出展され、ふたりが頭の中にあるアイデアにかたちを与えていくプロセスに注目します。「建築がうまれる」とき、いったいなにが起こっているのか、会場で感じていただければ幸いです。
会期 2008年6月3日ー8月3日 10:00-17:00(金曜日は20:00まで)
休館日:月曜日(7月21日は開館し、翌22日休館)入館は閉館30分前まで
会場:東京国立近代美術館 ギャラリー4
・・・